正男一同『ハンターにしてくださいッ!!』
ギルドの人「……………い い よ ?」(笑顔で)
と、いうわけでいろいろ省略して比較的すばやくハンターになれた正男たち。
いろいろな手続きを(主に正男が全員分連帯して)済ませ、最後に武器庫に通される。
ギルド「で、武器はどうします?」
正男はロングソード(長剣)、浩二は極小ナイフを選んだ。だが、ザトシはまだ決まっていない。
ザトシ「うーん……どれにしようかな…」
ギルド「…でしたら、これなんかがよいのではないかと。
これは朝歌で最新鋭の技術をこめて作られた、衝撃波を起こすメリケンサックです。」
ザトシ「おお、それは良さそうですね!」
こうして全員の武器が決まった。
ギルド「では皆さん気をつけて、行ってきてください!
そして、必ずや、古代獣を討伐してきてください!」
正男一同『…わかりましたっ!!』