ストーリー

正男「ここが基地…」

正男は、今巨大な城のようなものの前にいた。
城は結界のようなもので覆われていて、浸水を防いでいる。正男も結界の中にいる。

海底トンネルの最後に土管があり、ここに続いていたのだった。

そして、正男はその巨大な門を開いた。


正男「待ってろよ、ブラスター!
必ず俺が倒してやるからな!」