ストーリー

大理石の広間。部屋一面が大理石で出来ていた。上にはおびただしい量の土管がある。中は見えない。
そして、そこに彼はいた。

正男「お前が首領か!」

BM「如何にも!我こそは、ブラスター・マスターtri(トライ)!
『デッドフレイム・ムスペルヘイム』とは我のことだ!
呼んでないとかダサいとか言うな。

正男「そうか…じゃ、いいたいことはわかるな?」

BM「言論不要、というわけか…。ならば…行くぞ!」

そういうと同時に、ブラスター・マスターが四色のオーラを纏い始めた。

BM「アイツら四天王に能力を与えたのは俺…
つまり、俺は四天王の四つの能力をすべて使える
ふふふ…勝てると思うなよ?」

正男「望むところだ…お前を倒して、世界に平和を取り戻す!」