ストーリー

正男「ふー、やっと出れた」

ようやく地上に出られた正男。
そこには?ブロックがあった。

正男「?ブロックがあったら叩くまで(説明口調)」
ンポゥン(叩いた音)

正男「効果音謎すぎんだろ」
管理人「うっさいわいwwww」


バリアキノコが2つ出てきた。一定時間無敵状態になるキノコだ。
もちろんひとつ取って食って無敵になった。


しかし(どういうわけか)突然あることを思い出した。
正男「あ…聞き忘れてた。ブラッククラウドの本拠地がどこにあるのか。」

そう、めくらめっぽうに旅をしていたのである。アホか。

そう思うと正男はとある行動に乗り出した。

正男「おいちょっとそこの亀。ブラッククラウドの本拠地がどこにあるか教えろ。
後安全にいく方法。さもないと殺す」
亀「ヒィィィィィー!!命だけはお助けをー!」(※拘束とかはしてません)
正男「さっさと言え」
亀「ブラッククラウドの本拠地は海界の遺跡にありますー!
行き方はこの先の塔を登って天界から砂界に落としてもらってそこから海界にいくほうが安全ですー!」
おおっぴらに説明すると、人界と砂界の間に海界があり、その上空が天界である。
つまり迂回する形になるのである。
ちなみに、海界は生物があふれすぎていて最も危険。
正男「そうか、急がば回れか…じゃあお前は用済みだ」

ドゥゥゥン

爆破。モブ亀、消滅。

正男「まずは人界から天界へ…!よし!あそこを目指すぞ!」



………主人公がこんなんで大丈夫なんだろうか。