テル「わぁい今回からCプレート標準装備だよー」 シータ「んなメタな事言うなっつーの」 ウィン「わぁい今回は床オブジェk」 シータ「お ま え も か」(ウィンを軽く殴る) ウィン「しかし…なにかと棘だらけで妙に誘導されているような気がするなぁ…」 そう、行く先々に棘鉄球が浮遊していて、まるで 出来の悪いRPGのように一本道なのだ。 しかし、彼ら(ウィン以外)はそんなことを気にせず突き進んでゆく。