ストーリー 茶~男はまた敵にやられそうになりました。 管理人「なぜなら、敵がものすごく、強かったんだよね。(CV:カックル)」 茶~男(ムカッ) 管理人「…助けてあげようか?」 茶~男「ほんとに!」 ボカボカボカボカボカボカボカボカボカ しばらくお待ちください ドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカ 浩二「あのーむこうに ここのステージボスがいるよ。」 茶~男「早く教えてyo。」