タイトル | 難易度(数値) | 解説 |
旅立ち | 2 | いつもの練習草原 練習になっていない。 |
段差地帯 | 3 | 草原のくせに地形が複雑。なぜか地面が断裂していたりする。 |
Floating Blocks | 4 | 誰が置いたのかわからない、空中に浮遊するブロック。 |
短めのステージ | 4 | 今回はちょっと短め。 考え付かなかったので都合によりストーリーが省かれてます。 |
はじめてのぼすばとる VSデデババ | 4 | 改じゃないほうのデデババ。 かなり簡単なボスだがなめてかかるとちょっときつめ。 基本、カオスボス戦はしっぽ・ファイアボールは無し。 |
中間ストーリー 1 | 無 | 苦戦している正男一行に声がかかる。 なんとそいつは最強の道士だった。特殊空間で修行へ。 (ちなみに、中間ストーリーは小説式なので、括弧前の名前はありません) |
タイトル | 難易度(数値) | 解説 |
草原の修行 | 2 | 正男パート。 最初の修行は、ベーシックな草原のステージ。 比較的簡単で特筆することは特に無い。 |
氷の洞窟 | 3 | 正男パート。 氷の洞窟。あまり氷がないとは言ってはいけない。 トゲが上に生えているので上に注意。 また、後半に水地帯がある。 |
火山にてその力をさらに上げよ | 5 | 正男パート。 例によって例のごとく難関かと思ったら飛び道具のせいで難易度だだ下がりなな火山。 マグマにつかったら即死だが、上澄みなら歩ける。 また、ファイアーボールを使えるようになる。 |
雲の上の… | 3 | 浩二パート。 雲の上のステージ。浩二パートでは修行中尻尾が使えない。 また、ストーリーが無い。 これから先、予告無くストーリーを書かないことがありますので、ご留意お願いします。 |
超高層鉄骨地帯 | 4 | 浩二パート。 むづかしいのでファイアーボールあり。 |
光降り注ぐ浮遊ブロック空間 | 3 | ザトシパート。 謎の空間を縦横無尽に駆け巡れ! 久しぶりにワープ土管使用。 |
空中浮遊島 | 4 | ザトシパート。 浮遊島や浮遊岩石。棘が多めで、配置が若干シビア。 |
闇の中を進め | 6 | ザトシパート。 暗闇での謎解き系ステージ。 解るまでが大変(たぶん)なので難易度は6。 また、どうしても解けないという人のために答えを下のほうに明記しています。 |
危険な廃ビル | 6 | ザトシパート。 またもや鉄骨ステージ。 構成がかなりめんどくさい上に時間制限もかかっているので難易度は6。 管理人は100秒以内クリア確認済みなので、ルートがわかるとタイムアタックになるかな…? ていうか、なんでザトシの修行だけこんなきついのか |
卒業試験 正男VS申公豹 | 5 | 正男パート。 ボスなので、尻尾は使えない。 最後の修行は戦闘訓練。申公豹を2分以内に倒せ! 簡単だが、氷柱の滝が厄介。 そしてストーリーがワンパターンすぎる…どうすればいいのやら…… |
成果計測 浩二VSクロ | 6 | 浩二パート。 黒点白虎を2分以内に倒せ! ミズタロウは固定軌道だが早いので、意外と難しい。 ちなみに、もう知っているだろうが透明の足場に穴はない。 |
実践訓練 ザトシVS申公豹&クロ | 6 | ザトシパート。 二人だが、画像を合成しているので2ステージではない。 チコリンとヤチャモの連携がかなり厄介。 |
中間ストーリー 2 | なし | ついに正男たちが能力に覚醒。 いつものようにやっつけ書きで微妙。 |
タイトル | 難易度(数値) | 解説 |
草原から洞窟へ | 3 | このステージはまだ洞窟じゃないよ! 敵が若干多めだが、配置はストレートめ。 また、なぜかグレネードがおいてある部分が。 |
突入、ガルディアン | 5 | いつものような高密度ステージ。 ファイアボールと尻尾が使えるので、意外と楽。 |
赤い床と熱気 | 5 | 敵が高密度。 そしてチコリン登場。ブロック弾の当たり判定詐欺。 |
炎道術の使い手 VSグラソン | 7 | ボス戦になると一気に難易度が跳ね上がる、それが2.8クォリティ。 エアームズをパターン化することが勝利に繋がるかも。 ちなみに、ハンターの画像は殆ど著作権フリーの借り物のキャラ設定を変更したもの。 今回のゲスト:将軍バノス(創造都市)氏 (旧ステージ:難易度114514) |
洞窟の奥へ | 4 | 三岐路から北へ。 いつもの洞窟。書くことがない。 |
一本道 | 2 | 短いステージ。 特に言うことがなく、簡単。 |
最初の古代獣 VSグラーダ | 8 | 最初の古代獣・グラーダとの闘い。 三形態ある。よけるのは慣れると簡単だが、踏むことは難しい。 形態が変わるごとに、グラーダが地形変化の術を使う。 ちなみに正男たちがグラーダが喋ることに驚かないのは、予測してたから。 |